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RX-178 ガンダムMk-Ⅱ 機体データ 型式番号:RX-178 頭頂高:18.5m 本体重量:33.4t 出力:1,930kW 推力:81,200kg 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 パイロット:アイリスディーナ・ベルンハルト、キルケ・シュタインホフ 概要 国連軍主導の下、RX-78ガンダムの後継機として開発された機体。 MS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームに旧来のチタン合金セラミック複合材を用いるなど、技術的に旧式な部分も少なくないが、全身にムーバブルフレームを採用する、対怪獣戦闘を想定し軽量化を伴う最適な装甲配分が成されるなど、開発当時の新機軸は可能な限り盛り込まれている。 本機は突出した性能を持たず、装甲も同時期にPFFで採用されたリック・ディアスと比較して脆弱であり、火力面でも標準の域を出なかった。 また、構造材の問題から設計値の性能を発揮できないという欠点も抱えていたが、しかし機体の汎用性は非常に高く、ムーバブルフレームによる優れた運動性もあり、総合的な性能面では当時の最新鋭機にも十分対抗可能であった。 ムーバブルフレームをはじめとする本機のデータは、ジムⅡやバーザムの改修の際に利用され、ジムⅢやバーザム改として結実するなど、本機そのものは試作機の域を出ずとも、後のMS開発に大きく貢献、影響を与えている。 開発から時間が経過し、既に旧式化しているものの、Heart Af設立時には国連軍から1機が供与されており、後に試作装備であるフルアーマーパーツやディフェンサーユニットと共に2機目が補給され、共に現役で運用されている。 原作出典:「機動戦士Ζガンダム」登場MS「ガンダムMk-Ⅱ」 武装データ ビーム・ライフル 射撃主兵装。 本体出力に依存しない、最初期型のEパック式ビーム・ライフルであり、撃ち切った後もパック交換のみで再度射撃が可能となっている。 ビーム・サーベル×2 格闘主兵装。 Mk-Ⅱ用に開発された物で、後にジムⅢやバーザム改も同型を装備する。 ハイパー・バズーカ 携行式実体弾砲。 既存の国連軍所属機の装備品を流用する形で装備している。 バルカン・ポッド 頭部に装備されるオプション兵装、口径60mm。 オプションとしてのバルカン・ポッド・システムは、後にバーザム改やネロでも採用されている。 ミサイル・ランチャー×3 シールド裏下部に装備。 開発当初から指摘されていた本機の火力不足を補うべく、Heart Af配備後に追加装備されたもの。
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MSN-001 デルタガンダム 性能 デルタガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 58000 680 M 13500 130 250 240 280 7 B - B - C ○ ○ ウェイブライダー COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 13500 130 250 240 295 8 S S - - - × × 武装 デルタガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ウェイブライダー 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ デルタガンダム 名前 効果 備考 耐ビーム・コーティング BEAM射撃・BEAM格闘属性に対するダメージを30%軽減する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:ウェイブライダー ウェイブライダー 名前 効果 備考 耐ビーム・コーティング BEAM射撃・BEAM格闘属性に対するダメージを30%軽減する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:デルタガンダム 開発元 開発元 4 百式 4 メタス 4 ガンダムMk-III 4 フルアーマーガンダムMk-III 3 デルタプラス 2 ガンダムデルタカイ - - - - 設計元 設計元A 設計元B なし 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 メタス 3 ガンダムMk-III 4 百式 5 デルタプラス 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『UC-MSV』 変形後に宇宙・空中適応が共にSとなるユニットとしては全ユニット中一番安いコストで生産できる。 また、ザクIから開発を続けるだけで生産登録可能な機体の一つである。 ザクI→ヅダ→リック・ドム→リック・ディアス→リック・ディアス【レッドカラー】→百式→デルタガンダムなど。 ザクIは、機動戦士ガンダム ステージ1にシークレットユニットとして出現する。ゲームを初めてすぐ捕獲できるので、初心者でも開発というGジェネならではのシステムの醍醐味を堪能できる。 上記開発ルートの場合、リック・ドムのみ地上での運用に難があるのでSFSの導入を検討しよう(地上で運用できるが、地上適応は最低クラスのD)。 性能としては特に機動力が優れており、更に変形前と変形後で異なる強みを持つユニットとなっている。 変形前はシールドを装備しているため防御ができるだけでなく、耐ビーム・コーティングも装備しているので特にBEAM格闘・BEAM射撃に強く、援護防御役として活躍できる。 変形後は宇宙・空中適応が共にSなので、SFSへ搭乗させる手間がない上に戦艦から出撃してすぐ、場所を選ばず移動と攻撃をベストパフォーマンスで行うことができる。 欠点としては、武装が2つのみで援護攻撃・反撃時に5マス以上離れている敵へ対応できない点と、武装の威力が若干心許ない点。 特に変形後はビーム・サーベルが使用できないので、隣接する敵にも援護攻撃・反撃ができなくなる。隣接する敵へ攻撃したい時は都度変形させよう。また、この欠点は変形可能なユニットのほとんどに共通していることも覚えてみよう。 覚醒値に依存する武装効果「サイコミュ」や覚醒値に左右されるユニットアビリティがないため、誰とでも相性が良い。 キャラクターアビリティとしては、長所を伸ばす「鉄壁」や「ニュータイプ(強化人間)」・短所を補う「シューター」や「射撃戦特化」・変形を考慮して「空間(空中)戦闘適応」などが役に立つ。
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「私にできる施しは、死という絶望」 対戦格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』シリーズに登場するオリジナルMS。 『1』ではラスボス、『2』では中ボスとしてラスボスのハイドラガンダムの前哨戦として戦う。 また、『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズにも登場している。 ゲームオリジナルの世界*1を舞台としているため、宇宙世紀世界に存在するかどうかは不明*2(型式番号:MRX-012)。 軍の研究機関によって開発された機体で、サイコガンダムMk-IIの発展型にあたるMSらしいが、開発経路など詳細は不明。 武装は肩や脚、胸に多数のメガ粒子砲、両腕部の大型ビームソードと、その手足から放たれる格闘技で、 サイコガンダム系の機体としては珍しく白兵戦も重視しており、オーソドックスに戦う事ができる。 宇宙世紀世界に登場するサイコガンダムやサイコガンダムMk-IIのような変形機構やサイコミュ等の要素は見当たらないが、その分火力や装甲が強化されている。 そもそもこの機体には設定画以上の詳しい設定がほとんど存在せず、武装類はゲーム中に確認できるもののみである。 本来はモビルスーツに分類されるのだが、その巨体ゆえか『1』のストーリー中では専ら「黒いモビルアーマー」と呼ばれている。 宇宙世紀のサイコガンダムは40mという巨体であるが、ゲーム中のサイコガンダムMk-IIIも巨大キャラに属する。 ゲーム中では異常に強く、ダウン時以外攻撃を受けても怯まない、攻撃中の割り込みすら不可能な所謂ハイパーアーマー付きで、 それでいて通常MSと同様にガードも可能な良いとこ取り仕様。 振り向き動作も含めて機動力も十分に高く、そして何より数発で敵の装甲を削り取る圧倒的な攻撃力が最大の脅威。 『1』には射撃武器全般がガード不能という仕様のため、弾幕を張られるといつの間にかガリガリと体力を削られてしまう。 『2』では射撃をガード可能になったものの、それは相手も同じ事なのでやはり辛い。 また、ビームサーベルがガード不能になったため、端に追い詰められた状態で使われると脱出は非常に困難になる (MSは皆「攻撃避け」かもしくは射撃を無効化する「バリア」のどちらかを所持しており、避けの機体ならいいがバリアの機体はご愁傷様)。 そして、『2』で使用するジャンピングアッパーカットは、根本から当たれば一発で3本ある体力ゲージの1本を奪うという凄まじい破壊力で、 当時のプレイヤー達に大きなトラウマとして恐れられている。*3 ライフゲージが無くなると強制ダウンするのだが、追撃判定は消えないため次のライフゲージにもダメージが入る。 防御力が低いアッガイだと1ゲージ+次のゲージが0.5本持っていかれる事もある。 ただ、堅実に防御を固めて隙が大きい攻撃を繰り出した所に高威力の技を打ち込むといった戦法を取れば決して勝てない相手ではない。 ……CPU戦ならば。プレイヤー同士の対戦ならば、当然というか何というかぶっちぎりの最強キャラである。 ちなみにラスボスのハイドラガンダムの方は、 性能こそ高いもののまともに格ゲーしている機体(通常サイズのMS)のため、サイコと比べればかなり気楽に戦える。 + パイロットについて パイロットはマリア・ニコルス。 優しさと冷酷さを合わせ持った、神秘的な美しい女性。 英雄的軍人ロイド・ニコルスの娘として生まれたが、「超感覚ウィルス」の適正体質だったために父によって軍の施設に収容され、 ウィルス感染実験の実験台とされてしまい、超人的な能力を身に付けてしまう。 だが、試作MSのサイコガンダムMk-IIIを奪って脱走。仲間を集めて海賊団を結成し、 宇宙海賊団の首領として軍関連の補給物資を狙った略奪行為を繰り返すようになった (『1』の設定はここまで。以下は全て『2』のものだが、ストーリーに繋がりは無い)。 後にその超感覚能力を評価され、人類の粛清を図る天才科学者シメオンの助手となる。 荒廃した世界を再生するために、シメオンのクローンである少年ピクシーと共に世界を統治する支配者として、 自らが破壊と混沌を、ピクシーが秩序と平和を生み出し、二人で調和を保ち全ての人類を理想的に治めるという役割を与えられた。 しかし、覚醒したピクシーの力があまりにも強すぎたため、逆に恐怖を生み出してしまうと考えた彼女は、独断でピクシーの記憶を消去する。 そして、月基地のAIがピクシーの最高のパートナーとして選んだ主人公・グロリアの元に彼を送り、 平穏無事に預かってもらうように彼女に依頼した。 しかし、それは裏目に出る事となり、記憶を取り戻したピクシーは月に帰還して覚醒を果たしてしまう。 マリア自身は覚醒したピクシーに従うように条件付けられているため全力で戦わねばならず、 グロリアにピクシーと自分を止めてくれるよう頼み、戦いを挑んでくる。 グロリアとピクシーの戦いが終わった後、最後は爆発する月基地からピクシーを逃がし、自身は基地の爆発に飲み込まれて死亡した。 パイロットが原作のキャラに置き換えられた北米版『Gundam Battle Assault』(日本版の『2』)では、 ヴァルダー・ファーキル(原作でのハイドラガンダムのパイロット)、『Gundam Battle Assault2』ではウルベ・イシカワが搭乗している。 ただし『Battle Assault2』を日本向けにローカライズした『ガンダム・THE・バトル』では引き続きマリアが搭乗している。 ちなみに『バトルマスター』では声は付いていないが、『SDガンダム Gジェネレーション』では 井上喜久子 女史がマリアの声を担当した。 (以上、Wikipediaより一部加筆修正) + 余談:『Gジェネ』では 『Gジェネレーション』ではサイコガンダムMk-IIから開発する事ができる。 前述の通り明確に関連性がある訳ではないが、まぁそこは『Gジェネ』ではよくある事 (格ゲー出身だからか、シャイニングガンダムの設計素材に使えた事まである)。 他のサイコガンダムと違い、変形機構とIフィールドこそ持っていないが、移動力が6とかなり高めで機体性能も優秀。 単純な使い勝手は他のサイコより良いだろう。 武装面は正に圧倒的という言葉が相応しく、3連ビーム砲やサイコミュ兵器扱いの拡散メガ粒子砲、 8000という驚異的な攻撃力*4のパンチは非常に頼もしい。 その後は再登場の機会に恵まれていないが、 現在の『Gジェネ』ではサイコガンダム系のような大型機は移動面で運用しづらいシステムになっており、 さらにビームサーベルのような「ビーム格闘」と、ヒートホークやタックルなどの「格闘」が別種類となり、 後者はダメージが上がりにくい仕様で、旧システムでは絶大な威力を誇った「パンチ」の威力も新システムでは抑え気味になってしまうのだろうし、 おまけにサイコミュ扱いだがビームの拡散メガ粒子砲もファンネルのようには扱えなくなっている。 ただ『OVER WORLD』で通常属性が復権したので、今ならグーパンであらゆる敵をぶっ飛ばせるかもしれない。 ……などと言っていたら宇宙世紀オンリーの『ジェネシス』で復活。宇宙世紀の機体では無いのだが気にしてはいけない。 ジャンピングアッパーカットは通常の大型ビーム・ソードと別にブラスト・アッパーとして武装化。対空属性があるという小ネタもある。 格闘系武装としては首位でこそないもののトップクラスの威力(なお格闘系武装でこれの上を行くのがあのビスト神拳である)。 原作格ゲーでのヒットストップや超必殺技での背景演出まで再現されたアニメーションは必見。 参考動画(2 14から) MUGENにおけるサイコガンダムMk-III taurusac195氏により製作された『ガンダム・ザ・バトルマスター2』仕様のものが存在する。 Lifeは実に3450、Defも120という硬さのうえ、アーマーも完全に再現されている。 ただしガードはポーズを取るだけで、ダメージの軽減はできない模様。 『バトルマスター』のキャラの宿命として挙動は遅いが、それを補って余りある防御力と攻撃力を誇る。 厳密に言うと北米版がベースの為か、超必殺技で聞こえてくるのは男の声。 ヴァルダーかウルベのどちらかの声と推測されるが、「オーイエー」としか言ってないのでよく分からない。 また簡易ながらAIも搭載されている。 出場大会 「[大会] [サイコガンダムMk-III]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー ナルカナハート *1 年号は『機動新世紀ガンダムX』と同じく「A.W.」(After War)。登場する機体の殆どは宇宙世紀のMSだが、 『新機動戦記ガンダムW』のACからハイドラガンダムが登場している。 どういう時系列を経てこうなったのか、また正史のどこかに当てはめてもいいものかどうか、詳細は不明。 ちなみに『ガンダムX』はA.W.15年で、『バトルマスター2』はA.W.376年~(正確な年は不明)なので300年以上の開きがあり、 ひょっとするとたまたま被っちゃっただけなのかもしれない。 *2 サイコガンダムの系譜は長年音沙汰無かったが、 2017年に連載開始した漫画作品『機動戦士MOONガンダム』には「サイコガンダムMk-IV G-ドアーズ」という機体が登場している。 Mk-IVがあるという事は当然MK-IIIも存在したはずだが、それがバトルマスターと同じ物かどうかは不明。 なお、『機動戦士ガンダムZZ』に登場した際のサイコガンダムMk-IIをMk-III扱いする説もあるが、その辺りも定かではない。 *3 体力の1/3だとそこまででもないと感じるかもしれないが、 このゲームは1ラウンド制でライフゲージ3本を削り合う『ヴァンパイア』のような形式を取っている。 そのため、一発で1ラウンドが取れる即死技という扱いを受ける事すらある。 *4 当時の単発武装ではほぼ最強。 ちなみにシャイニングフィンガー(スーパーモード時)の威力が7000。 全武器で見るとそれ以上の威力を持ったものもある (マップ兵器、複数攻撃する武器が全部命中した場合、爆熱ゴッドフィンガーなど)。 後の作品だと、これを上回っている単発武器を持っている連中がいるのが恐ろしい所だが。
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トルネードガンダム ┗フェニックス・ゼロ(4) ┣トルネードガンダム(2) ┗フェニックスガンダム(5) ┣トルネードガンダム(2) ┗ガンダム(6) ┣陸戦型ガンダム(2) ┃┣陸戦型ジム(2)→ジム系へ ┃┗Ez8(4) ┃ ┗陸戦型ガンダム(2) ┃ ┣G3ガンダム(3) ┃┣ガンダム(3) ┃┣ガンダムNT1(3) ┃┃┣ジム・カスタム(2)→ジム系へ ┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┣ガンダムNT1-FA(5) ┃┃┃┣ガンダムNT1(2) ┃┃┃┗ネティクス(5) ┃┃┃ ┃┃┗ネティクス(7) ┃┃ ┣ガンダム(2) ┃┃ ┣ガンダムNT1(2) ┃┃ ┗ガンダムMkII(4) ┃┃ ┃┣GP01(3) ┃┃┣GP01-Fb(3) ┃┃┃┣GP01(3) ┃┃┃┗GP03-S(3) ┃┃┃ ┣GP01-Fb(3) ┃┃┃ ┣GP02(3) ┃┃┃ ┣ガーベラ・テトラ(3) ┃┃┃ ┃ ┣GP01-Fb(3) ┃┃┃ ┃ ┣GP02(3) ┃┃┃ ┃ ┗GP03-S(3) ┃┃┃ ┃ ┃┃┃ ┗GP03-D(10) ┃┃┃ ┣GP01-Fb(2) ┃┃┃ ┣GP02(2) ┃┃┃ ┗GP03-S(2) ┃┃┃ ┃┃┗GP02(3) ┃┃ ┣GP01(3) ┃┃ ┣GP02(MLRS搭載)(3) ┃┃ ┃┣GP01(3) ┃┃ ┃┗GP02(3) ┃┃ ┃ ┃┃ ┗GP02A(3) ┃┃ ┣GP01(3) ┃┃ ┗GP02(3) ┃┃ ┃┗ガンダムMkII(4) ┃ ┣ガンダムMkII(ティターンズ仕様)(3) ┃ ┃┣ジム・クゥエル(2)→ジム系へ ┃ ┃┣バーザム(2) ┃ ┃┃┣ゼク・アイン(4)→ザク系へ ┃ ┃┃┗ガンダムMkII(ティターンズ仕様)(4) ┃ ┃┃ ┃ ┃┣ガンダム・ヘイズル改(3) ┃ ┃┃┣ガンダムヘイズル(2) ┃ ┃┃┃┣ジムクゥエル(2)→ジム系へ ┃ ┃┃┃┣ガンダム・ヘイズル-FA(4) ┃ ┃┃┃┃┣ガンダム・ヘイズル(2) ┃ ┃┃┃┃┗ガンダム・ヘイズル改(4) ┃ ┃┃┃┃ ┃ ┃┃┃┗ガンダム・ヘイズル改(5) ┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃┣ガンダムMkII(ティターンズ仕様)(3) ┃ ┃┃┣バイアラン(4) ┃ ┃┃┃┗ガンダム・ヘイズル改(3) ┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃┗ヘイズル・ラー(5) ┃ ┃┃ ┣ガンダム・ヘイズル改(2) ┃ ┃┃ ┗ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備(4) ┃ ┃┃ ┣ギャプランTR-5(2) ┃ ┃┃ ┃┣ギャプラン(2) ┃ ┃┃ ┃┃┣ギャプラン改(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗アッシマー(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗キハール(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┣アッシマー(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┣ガブスレイ(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃┣キハール(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃┗ハンブラビ(3) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗ハンブラビ(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┣キハール(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗ガブスレイ(3) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃ ┃┃┗ギャプランTR-5(6) ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ┃┃ ┃┗ファイバー(5) ┃ ┃┃ ┃ ┗ギャプランTR-5(2) ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┗ヘイズル・ラー(2) ┃ ┃┃ ┃ ┃┗ガンダムMkII(3) ┃ ┃ ┃ ┗ガンダムMkIII(4) ┃ ┣ガンダムMkII(2) ┃ ┗ガンダムMk-IV(4) ┃ ┣ガンダムMkIII(2) ┃ ┗ガンダムMk-V(4) ┃ ┣ガンダムMk-IV(2) ┃ ┗ドーベンウルフ(4) ┃ ┣ガンダムMk-V(3) ┃ ┗ハンマ・ハンマ(4) ┃ ┣ドーベンウルフ(4) ┃ ┗ゲーマルク(5) ┃ ┗ハンマ・ハンマ(4) ┃ ┣ガンダム4号機(3) ┃┣ガンダム(3) ┃┣ガンダム4号機(Bst)(4) ┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┣ガンダム4号機(3) ┃┃┣ガンダム5号機(4) ┃┃┗ガンダム6号機(5) ┃┃ ┃┣ガンダム5号機(4) ┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┣ガンダム4号機(4) ┃┃┣ガンダム5号機(Bst)(4) ┃┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┃┣ガンダム5号機(3) ┃┃┃┣ガンダム4号機(4) ┃┃┃┗ガンダム6号機(5) ┃┃┃ ┃┃┗ガンダム6号機(5) ┃┃ ┃┗ガンダム6号機(5) ┃ ┣ガンダム(3) ┃ ┣ガンダム4号機(3) ┃ ┣ガンダム5号機(3) ┃ ┗ガンダムNT-1(4) ┃ ┗フルアーマーガンダム(5) ┣ガンダム(2) ┗パーフェクト・ガンダム(6) ┣ガンダム(2) ┗フルアーマーガンダム(3) 戻る
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詳細については以下のページを参照。 サイコガンダムMk-II(ロザミア搭乗) サイコガンダムMk-II(プルツー搭乗) 正式名称:MRX-010 PSYCO-GUNDAM Mk-II パイロット:ロザミア・バダム、プルツー BOSS 耐久力:1800(ロザミア、プルツー機共通) 変形:○(プルツー機のみ) 換装:× 解説 攻略 「機動戦士Zガンダム」および「機動戦士ガンダムZZ」に登場したサイコガンダムMk-II。両者とも続投となる。 ロザミア機とプルツー機では一部攻撃パターンが異なり、ロザミア機は常時MS形態。 またロザミア機は自機がZガンダムだとセリフがロザミィ仕様に変わる。 プルツー機はMA形態で登場、メガ粒子砲を撃ちながら飛び回り、その後MS形態に変形、以降はMS形態とMA形態を織り交ぜてくる。 格闘寄り機体のロザミア、射撃機のプルツーと言った具合で同じ機体でもその立ち回りや対策は異なる。 公式ではロザミア機とプルツー機は別枠扱いとなっている。 その巨体からは想像も出来ないようなスピードでステージ上を動き回る。 そのため、油断するとすぐに距離を詰められる。 攻撃も長射程・広範囲のものが多いので、離れていても油断しないようにしよう。 また被弾時にヒットストップが掛からない仕様で、さらにダウンモーションが妙に素早くダウン時間が非常に短い(パオングも同じ仕様) これにより対サイコガンダムは接近拒否がかなり難しく、逃げ足の遅い機体にとっては大きな脅威となる。 『EXVSFB』と比べ、射撃の攻撃力は上がっている反面、格闘の威力はかなり下げられている。 また、ダウン値が40から20に大幅ダウンし、強制ダウンを狙いやすくなった。 HPは1800と、FBと比べて200ほど下がっている。 VS.対策 面倒ならばスライディングなど特定の攻撃の回避後に攻撃するのが楽。 豊富なビーム兵器はどれもかなり射程が長いので、相手の隙が見えなければ常にシールドの準備をしておこう。 行動パターンが豊富で近作では攻撃も釣れるほどワンパとは言えなくなってきたため、安定して撃破するにはある程度の経験が求められる。 至近距離でサイコの格闘をガードすると、もう一度格闘を振ってくることが多い。 そのため、ガードを繰り返していると、ずっと格闘を振りつづけて、疑似的にハメることも可能。 確実とは言えないが、脳筋となったサイコは一見の価値あり。あとは僚機に覚醒技でもぶち込んでもらおう。 外部リンク
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ガンダムMkIV 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 390 60 60 90 390 40 300 150 250 250 250 50 0 2000 2 -1 2 0 39 #1#6#8 特殊能力 NT、強化人間だとNT兵器の攻撃力上昇 専用武器 変化前 変化後 ダメージ 弾数 重量 消費EN 最低射程 最大射程 属性 特殊能力 インコム インコム 105 99 15 40 20 55 ヒート なし 専用装備 なし 機体派生 派生元:ガンダムMkIII 派生先:ガンダムMk-VサイコガンダムMkII 備考 (補足事項、使用感等のコメントを募集しております)
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総合解説 / ガンダムMk-II / スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 手動リロード 射撃CS ミサイル・ランチャー - 138 3発同時発射 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 94/75 三連射可能なBZNで爆風付き通常弾頭/レバー前/横/後入れで爆風無し拡散弾頭 レバーN特殊射撃 Zガンダム 呼出 2 146 グレネード2発→ハイメガ レバー入れ特殊射撃 65 斬り抜け 特殊格闘 スーパーガンダムに換装 - - 自由換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 170 標準的な3段格闘 横派生 2刀回転斬り NN横 183 Mk-Ⅱの代名詞 出しきりよりも威力が上がる 後派生 2連斬り上げ NN後N 242 高威力強制ダウン 射撃派生 ミサイル・ランチャー NN射 157 打ち上げ強制ダウン 前格闘 換装斬り抜け 前 - 80 スーパーガンダムに換装しつつ攻撃 横格闘 斬り上げ→逆袈裟 横N - 128 発生が早い 横派生 2刀回転斬り 横横 137 N格同様 後派生 2連斬り上げ 横後N 212 N格同様 射撃派生 ミサイル・ランチャー 横射 104 N格同様 後格闘 斬り上げ 後 - 75 単発打ち上げ 射撃派生 ロング・ライフル 後射 174 スーパーガンダムに換装しつつ攻撃 BD格闘 斬り上げ→薙ぎ払い BD中前N - 132 伸びが良い 覚醒技 名称 弾数 威力SX/S/R/FMC 備考 覚醒技 ロングライフル【最大出力】 1 331/281/278/268 スーパーガンダムに換装しつつ攻撃 概要 キャンセルルート 射撃武装【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ミサイル・ランチャー 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】通常弾頭 【レバー入れサブ射撃】拡散弾頭 【特殊射撃】Zガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】射撃支援 【レバー入れ特殊射撃】突撃 【特殊格闘】スーパーガンダムに換装 格闘【通常格闘】ビームサーベル【N・横格闘横派生】2刀回転斬り 【N・横格闘後派生】2連斬り上げ→回転2刀叩きつけ 【N・横格闘射撃派生】ミサイル・ランチャー 【前格闘】換装斬り抜け 【横格闘】斬り上げ→逆袈裟 【後格闘】斬り上げ【後格闘射撃派生】ロング・ライフル 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い 覚醒技【覚醒技】ロング・ライフル【最大出力】 コンボ コメント欄 概要 連邦がガンダムの後継機として開発し、ティターンズが主導して三機製造した試作機で、エゥーゴ奪取後は紺色から白色へと再塗装された。 武装のバリエーションは初代ガンダムと比べ基本的なものに留まるが、ムーバフルフレーム等の試用技術は後のZガンダムの誕生に大きく貢献した。 本作では自由換装機となったことで、こちらは通常形態ではなく「近接・自衛寄りの換装形態」という位置づけとなる。 前作から基本的な装備の変化は少なくて、手動リロードメインで弾幕を形成しやすいという長所は残っている。 一方で、アメキャンの追加と高火力派生の追加により自衛力と格闘火力を得たことで、地味な弾幕形成機という運用感覚は脱している。 ただ、それらを加味してもスーパーガンダム形態を維持するメリットが大き過ぎるせいで、残念ながら換装する機会に恵まれていない逆境に立たされている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 特殊格闘:時限換装制を撤廃し自由換装に仕様変更。 【ガンダムMk-II】 特殊射撃 N特射がグレネード2発→ハイメガ。レバー入れが突撃に配置替え。メインへのキャンセルルート追加。 前格 旧Sガン前格が移動。換装して斬り抜け。 後格 旧Sガン後格が移動。斬り上げて射撃派生で換装して射撃追撃。 N/横格後派生 旧前格が派生として移動。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、特格 射撃CS→特格 各サブ→特格 各特射→メイン、特格 特格→スパガン各種武装 N格1〜2段目、横格1段目→前格 前格(hit時)→スパガンサブ、スパガン特格 後格→各サブ 後格射撃派生→スパガン特格 射撃武装 【メイン射撃】ビーム・ライフル [手動リロード/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] Z系列に多い撃ち切りで手動リロード式のBR。 至って普通のBRだが、今作からはメアメキャンに対応したことで貼れる弾幕の質は前作から比べてグンと上がった。 デルタプラス等と同じくリロードとアメキャンを合わせることで向きに関係なく降りることができる。 【射撃CS】ミサイル・ランチャー [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて、シールドから三叉状の軌道で3発のミサイルを放つ。 発生と銃口に優れ爆風判定もあるので、電影弾系の射撃バリア格闘を持つ機体を相手取る際は特に機能する。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発] 3連射可能な足を止める実弾BZ。 レバー入れにより拡散弾に変化する。 【Nサブ射撃】通常弾頭 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] シンプルなバズーカ。爆風あり。 誘導や銃口などは微妙だが、距離に関係なくダウンが取れるので追撃に重宝する。当たればシールドビットなどの耐久値ありバリアも抜けるが、その用途なら射撃CSを使う方が無難なところ。 【レバー入れサブ射撃】拡散弾頭 [属性 実弾][ダウン/2hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] レバー入力によって拡散するまでの飛距離が変わる拡散バズーカ。こちらは拡散前に当たっても爆風判定がない。 レバー前は遠距離で拡散、レバー後はステップ1回分程度の近距離で拡散、レバー横は中距離で拡散といった具合。 拡散直後を同時ヒットさせることで大ダメージとなるため、アシストのスタンや格闘コンボの〆に当てられると美味しい武装。特に後サブは格闘から確定させやすく、狙い目も多い。ダメージ負けしやすい本機における貴重な火力ソースであるため、距離感覚の把握はマスト。 反面、生当てするには些か物足りない性能をしているため立ち回りで用いるには使い手の工夫が必要。 【特殊射撃】Zガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][属性 アシスト] カミーユが搭乗するZガンダムを呼び出し援護してもらう。 今作移行に際し前作からレバーN、レバー入れの攻撃内容が逆転しているため注意が必要。 念願のアメキャンを手に入れたので弾幕だけでなく自衛でも活躍する。 アシスト単体では振り向かないので注意。振り向きメインから落下可能だが隙は大きい。 【レバーN特殊射撃】射撃支援 [属性 実弾/ビーム][強制ダウン][ダウン値 5以上][補正率 %] 腕部グレネードからのハイメガランチャー。 誘導・発生・威力どれを取っても特筆することは無い。 再誘導なども無いので基本的には封印安定。 【レバー入れ特殊射撃】突撃 [属性 格闘][スタン][ダウン値 ][補正率 -20%] スタン属性の斬り抜け一段。 誘導が凄まじく、ステップを踏まれなければ100°以上曲がることもある。 【特殊格闘】スーパーガンダムに換装 Gディフェンサーとドッキングしてスーパーガンダムに換装する。 前作まではゲージ制で換装に時間制限が設けられていたが、今作からは無制限に使えるようになった。 そのため極端な話、開幕と同時に換装してマッチ終了or撃墜されるまでスーパーガンダム形態でいられる。 無論実戦では自衛力の観点からそういう訳にはいかない事が大多数なので相互換装は必須。 何度でも換装出来る為無限滞空にも使える。 Mk-II⇒スパガンの換装は視点変更ありのため、後入力で視点変更カット推奨。 スパガン⇒Mk-IIの換装は視点変更なし。 また前作までにあった換装時にGディフェンサーのコクピットが敵に向かっていく仕様が消失した。 格闘 前作の前格は格闘後派生に移行、前格はスーパーガンダム形態への換装格闘となった。 2000コスト射撃寄り万能機が格闘を振るのは相応にリスキーではあるが、後ステ後サブ〆や後派生のおかげでリターンは高め。 【通常格闘】ビームサーベル オーソドックスな3段格闘。コンボ用。 1段目と2段目から前格キャンセル、後派生が可能。 2段目から横派生、射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左袈裟 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 右薙ぎ 121(65%) 70(-15%) よろけ ┗3段目 左袈裟 170(%) 75(-%) ダウン 【N・横格闘横派生】2刀回転斬り 二刀流で回転斬り。短時間で火力を出せる派生。 回転途中にバクステ後サブに繋ぐと、後派生よりも火力を出せる。 【N・横格闘後派生】2連斬り上げ→回転2刀叩きつけ 2連続で斬り上げ、叩きつけでバウンドさせる。出し切りで強制ダウン。 前作の前格闘が高火力派生に。 【N・横格闘射撃派生】ミサイル・ランチャー シールドからミサイルを1発撃つ。低威力だが手早く強制ダウン。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 N・横 NN ┣横派生 回転斬り -- 169(56%) 119(71%) 25(-3%)*3 よろけ 回転斬り -- 183(53%) 137(68%) 25(-3%) ダウン ┣後派生 左斬り上げ 101(73%) 151(58%) 96(73%) 45(-7%) ダウン 右斬り上げ 142(68%) 183(53%) 137(68%) 55(-5%) ダウン ┃┗2段目 叩き付け 217(--%) 242(--%) 212(--%) 110(--%) 強制ダウン ┗射撃派生 ミサイル -- 157(--%) 104(--%) 55(--%) 強制ダウン 【前格闘】換装斬り抜け スーパーガンダムに換装しながら斬り抜ける。 良くも悪くも入力と同時に換装してしまうので注意。 命中からスパガンサブ・特格にキャンセル可能。 オバヒしていてもサブでダウン取りできる他に前格→特格→前格→特格というコンボも可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) ダウン 【横格闘】斬り上げ→逆袈裟 横から切り込みつつ逆袈裟で吹き飛ばすシンプルな2段格闘。2000コスト万能機の格闘としては発生判定に優れ、差し返しなどで出番がある。 1段目から前格キャンセル、横派生、後派生、射撃派生が可能。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 逆袈裟 128(65%) 85(-15%) ダウン 【後格闘】斬り上げ 単発の斬り上げ。命中からサブキャンセルと射撃派生が可能。Mk-IIの格闘の中では最も判定が強い。 【後格闘射撃派生】ロング・ライフル スーパーガンダムに換装しつつ単発高威力のライフル射撃。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 75(82%) 75(-18%) ダウン ┗射撃派生 ライフル 174(--%) 120(--%) 強制ダウン 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い 二刀流で繰り出す2段格闘。 派生もなく、出し切り後は追撃も困難だが発生は優秀。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 132(65%) 29(-5%)*3 ダウン 覚醒技 【覚醒技】ロング・ライフル【最大出力】 スーパーガンダムに換装しつつ照射ビーム。 性能はスーパーガンダムの項目を参照。 無制限換装になったため、換装目当てで使う必要は無くなった。 照射時間こそ短いが、弾速、銃口、曲げ性能が高く、威力も覚醒技相当。 覚醒中に大ダメージが必要なら狙う価値はある。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫BD格N 157 メイン≫NN後N 209 高火力 レバ特射≫NN後N 238 高火力だが、基本レバ特射はアメキャンで使うのであまり出番はないかも レバ特射→メイン→Nサブ 144 アメキャン始動。オバヒでも入る レバ特射→メイン≫BD格 149 アメキャン始動 N格始動 ??? 前格始動 前→スパガンサブ 134 オバヒでも使用可。打ち上げダウンだがキャンセル補正のため安め 前→スパガン特格→NN後N 253 オバヒでも使用可。高火力 前→スパガン特格→前→スパガン特格→前 192 オバヒでも使用可能な換装ループ、魅せコン 横格始動 横後 NN横(2hit) 後サブ 294 高火力。後サブへの繋ぎはバクステ。拡散弾の同時ヒットで〆る必要がある 横後 NN後N 270 ↑より少し火力が下がるが、安定させやすい 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C レバ特射≫覚醒技 ?/286/?/?/? 高火力。S覚醒ならキャンセルで繋ぐことも可 レバ特射→メイン≫覚醒技 ?/211/?/?/? アメキャン始動。S覚醒ならキャンセルで繋ぐことも可 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 格闘下派生は火力高めの出しきり強制ダウン -- (名無しさん) 2021-03-17 14 02 36 アメキャン出来る様になってます -- (名無しさん) 2021-03-24 20 57 31 後格闘サブ派生はキャンセルとは別物? -- (名無しさん) 2021-09-16 12 26 54 後格闘→サブは派生ではなくキャンセルが正しいですね。直しておきました。 -- (名無しさん) 2021-09-16 18 42 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MSZ-006 Zガンダム 特徴 Zガンダム(通常機) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39000 550 M 13800 135 27 27 27 6 B - B - C ウェイブライダー 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27 27 29 8 A B - - - Zガンダム(FINAL) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 21400 192 65 65 75 6 B - B - C 武装 Zガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー×2 1500 18 0 2~4 実体弾 65 7 ビームライフル 3000 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4~6 射撃BEAM2 75 7 ウェイブライダー 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3000 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーメガランチャー 4500 26 0 4~6 射撃BEAM2 75 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Zガンダムのみ ビームコンフューズ防御可能 ファンネル系武装無効化 Zガンダムのみクリティカル貫通されない 変形可能 変形可能 通常機のみ 支援防御可能 支援防御可能 Zガンダムのみ 設計元 設計元A 設計元B ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアスディジェシュツルム・ディアスWガンダムWガンダムゼロWガンダムゼロ(EW)ムラサメ フェニックスガンダム(能力解放) ネロスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 メタス 3 Zプラス 6 ZZガンダム 備考 武装のバランスが良く能力も高水準、変形可能と良機体。 開発や設計先も多く、直接開発できるZZだけではなくνガンダムやVガンダムへとつながる起点でもある。 ただ、武器の威力に多少パンチが足りない気もする。また基礎性能も悪くはないがシナリオ後半だと高性能量産機等に通じにくくなってくるのでその場合はZZに開発した方が無難。終盤まで使うのであれば、性能やダメージアップといった攻撃面の強化を図りたい。 本機のみ使用可能なビームコンフューズ防御はファンネル系武装無効化という特殊なものなので、使いどころは限られるが、有効な場合には非常に強力。超強気でビームサーベルの演出が変化。 ビームコンフューズ、超強気ビームサーベルにそれぞれ特殊台詞あり。 EX5に登場する機体はウェイブライダーに変形できない。
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サイコガンダムMk-II 正式名称MRX-010 PSYCO-GUNDAM Mk-II 通称サイコII コスト375 耐久力600(実質耐久力1600) 盾左1枚(∞) 変形○(特射) 最大根性補正 攻撃力:+15% 防御力:+26% 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 拡散メガ粒子砲 15 51*n リロード:6秒(1発)15ヒット判定 3発消費 サブ射撃 リフレクタービット 48 235(83,83,83,83,83) リロード2秒(1発):6発消費 ニュートラル格闘 前蹴り→アッパー斬り - 179(41,177) レバー入れ格闘 ロケットパンチ - 147(83,83) 後ろ向き前格闘 振り向き横斬り - 177 特殊格闘 iフィールド展開 br反射 - - 発動中ビーム無効·反射 空中可 特殊射撃 変形 - - 空中可(2回まで) 機体解説 サイコの後継機。 グリプス攻防戦で放棄した機体をネオ·ジオンが回収し運用した。 ティターンズのロザミィ(ロザミア·バダム)が搭乗。 その後、ネオ·ジオンのプルツーが搭乗した。 エルピー·プルとサイコIIが共振した描写が有るので、彼女も搭乗可能と思われる。 リフレクタービットによる全方位攻撃が可能。 基本的な仕様はサイコと同じだが、サブ射撃·格闘の性能変更で運用方法は大きく異なる。 ms時は、中距離を維持し逆時計周りで盾を向けながら、レバー入れ格闘(入れ格)が主力になる。 接近戦はニュートラル格闘(n格)で戦う。 敵が反射可能のbrなら特格が使える。 ms時のサブ射撃は、発生が遅いので先読み必要。 サブ射撃のリフレクタービットはmaでも使用可。 maでも攻撃手段に困らないので、brに対しては常時ma戦術が出来る。 実弾に弱いのは相変わらずだが、それでも下手に盾を使うよりmaの機動力を活かした方が良いかも。 サイコガンダムMk-IIの特徴 ステップ(ブーストダッシュ)出来ない。 盾ガード硬直無し。 非ダウン機。 よろけ無し。 真下にサーチ可能。 空中格闘無し。 武装解説 《メイン射撃》拡散メガ粒子砲 MS形態 MA形態 発生 41fr 41fr 腹部の3砲門からランダムに計15発のビームを発射。 発生が遅い。brがバラけすぎで発射位置も高すぎる為、狙って当て辛らく、上昇や砲身振りと組み合わせて引っ掛けるのが主用途となる。リフレクタービットに当たると反射して目標に向かって飛ぶので、後ろ向きで撃っても偶然でヒットする事がある。サブ射の劣化版として機能するのでサイコのより使いやすいが、なぜか火力が低いのでサイコと密着するとダメ負けする。 サイコと同じく、歩き·ブーストキャンセル·砲身振り対応なので、どうにか引っ掛けてサブ射の節約に使いたい。 ビグザムとサイコは、ma形態で後方から銃口を押し付け接射する。 《サブ射撃》リフレクタービット MS形態 MA形態 発生 50fr~ 30fr~ 自機の周りを浮遊している6基のリフレクタービットに肩·腰·膝の砲門から発射したメガ粒子砲を反射させて目標を攻撃する。 全方位が射角なので使いやすいが、撃っても着弾がバラバラでカス当たりが多いのでダメージは不安定。 brの弾速は速いが誘導は皆無。 ms時は発射時のポーズが災いして発生が非常に遅いので基本maで使う。 地対地で自機の後ろに潜り込まれるとbrの射線が自機に阻まれて当たらない事があるので注意。 重力下では、発生と射線の影響をカバーする為、ma形態で近距離上空から撃つと強い。 大型ma全般の仕様として真下もサーチ可能なので慣れれば強力起き攻めも可能。 宙域では、maで横移動しながら撃つ。 maなら移動しながらでも撃てるので主力になるが、リロードが遅いので弾切れ必至。 リフレクタービットは敵機のbrや自機のメイン射撃も反射可能。偶然の要素が強いが、敵のbrを反射して作戦成功すると何とも言えぬ愉悦に浸れる。 《n格闘》前蹴り→アッパー斬り 状態 密着 近距離 (前蹴り) (ビームサーベル) 発生速度 26fr 38fr 前蹴り→アッパー斬り2段。 前蹴りのリーチが極端に短く、前蹴りがヒットしなくても威力は殆ど変わらない。 前蹴りの発生は早いが肝心の巨大なビームサーベルは遅めで、何より隙が大きすぎるゆえ気軽に振れないのが欠点。 近寄られたら格闘で応戦するより高飛びで逃げてサブ射でも撃った方が被害が少なくて済む。 離陸キャンセル格闘 n格には死角が存在し、真後ろに密着されると振り向きもせずスカってしまう。 しかしブースト→格闘とずらし押しすると約90°回頭してn格のサーベル部分を当てる事が出来る。 《レバー入れ格闘》ロケットパンチ 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 -fr 35fr 43fr 正確には張り手。両腕肘関節を切り離し、目標に向かって一直線に飛ばして攻撃。msサイコⅡの主力攻撃。 格闘というより射程制限のある射撃といった感じ。 上下の射角が上60°-下45°に限られているので、ある程度潜られると当たらないのがネック。 キャノン系の左右射角の無い強制振り向き仕様で、入力から発生まで敵の方を向くので当て易い。 発生·弾速(?)は割と早く、距離こそ限定されるがサイコⅡの攻撃の中では最も着弾が早いので射撃の一種と割り切れば思いのほか使いやすい。 片腕だとダメージが極端に安くなるのが難点。 飛ばした腕には当たり判定が存在する。飛ばした腕が実弾とbmgの弾を弾く。brは飛ばした腕を貫通する。 真後ろに密着されると振り向きすらしないが、前述の離陸キャンセルを併用すれば約135°振り向く。 サイコ系の離陸キャンセル格闘は恐らく、離陸格闘(出ない)→着地格闘という流れで振り向きが2回発生して結果として格闘の誘導が強化されるというもので、誘導が弱めなロケットパンチとの相性は良い。 宙域では盾を向けてレバー入れ+ブーストしながら離陸キャンセルで攻撃する。 《後ろ向き前格闘》振り向き横斬り 状態 密着 発生速度 52fr ゆっくりした動作で横斬りしつつ前に振り向く。 発生が遅すぎるとか以前に、判定が上に寄りすぎているので敵が飛んでいない限り当たらない。 《特殊格闘》iフィールド展開 br反射 立ち 発生 3fr 右手をかざして、iフィールドとリフレクタービットを展開する。 見た目に反して全方位からのビームを無効にする。 空中でも使用可能。 ボタンを入力している限り持続するが、持続中は歩き以外の行動が一切出来なくなる。 また、iフィールド展開中はリフレクタービットがビームに反応して動き、敵brを意図的に反射する。 発生はかなり早くボタンを押した直後には展開しており、遠距離からのbrなら見てから反射できる程。 展開⇔解除を任意で行えるため強力だが、勿論、実弾兵器には無力。盾を向けるしか無い。 至近距離ではリフレクタービットが機能せず、iフィールドも接射には無力である事にも注意。 リフレクタービットのビーム反射について 撃たれたbrをサイコⅡ側がロックオンしている機体に向けて反射する。 反射されたbrは弾速·火力はそのままだが全く誘導しなくなる。 【反射可能】 br、bmg、mr、拡散br、キュベ収束ファンネル 【反射不能】 ゲロビ、ビット、キュベ飛ばしファンネル、 オールレンジ攻撃、近距離射撃全て リフレクタービットの内側で撃たれたものは返せない。 ゲロビはリフレクタービットに当たらないがiフィールドは有効。 何故かビグザムのゲロビはノーダメージで貫通する。 サイコⅡ同士でお互いロックオンして第3者のbrをリフレクタービットで反射し合うと2往復で終わる模様。 《特殊射撃》変形 立ち・空中 硬直 111fr 特射でモビルフォートレス形態(要はma)に変形。 盾は左右側面に2分割される。 ma時はbr無効。 地上では機体が少し浮きながら変型し、モーション中ブーストは回復する。 空中では2回までの回数制限が設けられている。 機体の小型化の恩恵か、サイコより少し硬直が小さい。 小回りこそ効かなくなるが移動速度が大幅に上がり、 bz·m程度の誘導なら横移動で振り切れるほど。 落下速度は浮遊並に遅くなり着地硬直もゼロになる為、ブーストを少しずつ使えば空中でも自在に動ける。 宙域では移動速度は遅くなりブースト不可になる。 サイコⅡ主力のサブ射撃はma時の方が使いやすい為、敵方に高誘導ミサイル持ちでも居ない限り常時maの方が強い。
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ガンダムMK-Ⅱ(A) RX-178 出力-1,930kW 推力-81,200kg 盗んだティターンズ製の白ペン塗装 ロワイヤルから三代続く常連の機体 初期ステータス チューンpt 18966 スラスター出力 56/78 HP 2500/4400 スラスター速度 48/72 実弾防御 16/43 レーダー性能 37/66 ビーム防御 15/41 バランサー 44/70 機動性 20/37 旋回速度 27/50 特記事項 SPA 必殺格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 408/489/600 BEAM 15/45 3-4-6 12/44 20/34 14-17-24 主2 ハイパーバズーカ 608/689/800 SOLID 15/45 1-1-2 18/44 12/34 6-7-10 主3 ミサイル 234/270/320 SOLID 15/45 1-2-3 1/44 1/34 7-8-12 副 バルカンポッド 28/31/36 SOLID - - 26/44 12/34 66-69-90 格 ビームサーベル 524/646/720 - 24/60 - - - - シールド 1080/2220/3000 - - - - - - 機体特徴 0087エゥーゴ「黒いガンダム」?クリアで入手可能。 0088エゥーゴ「幻のコロニー」クリアーで入手可能。 Zガンダム入手までのつなぎとして使い勝手の良い機体。 主兵装はビームライフル・バズーカ、シールドミサイルがついてる位でガンダムと変わりない。 副武装のバルカンポッドは弾数が通常の倍と多い。 これを鍛え上げてくと第一次ネオジオン闘争編 A.U.E.Gルートの進行も楽となる。 ZガンダムやZZガンダムの入手が遅いため、ガンガン使っていこう。 スラスター出力が高いため、飛行し、一気に攻める強襲も可能。 なお、クロニクル時代より若干弱体化されているが、これは第一次ネオジオン闘争まで含めたためか?。 射撃 ●主1 ビームライフル(MAX=600) 同年代のMSと比べると標準的でこれといった特徴もないビームライフルである。 ガンダムMk-Ⅱ(T)の方がデフォの連射性能は高い。 あくまでマイナーチェンジ(フランクリン談)。 ●主2 ハイパーバズーカ(MAX=800) 連邦軍普及品の360mmバズーカともいうがハイパーバズーカの方が一般的。 格闘からチャージ射撃と追い打ちに使える(前作wikiから抜粋) ●主3 ミサイル(MAX=320) 劇場版の影響により追加された武装。 牽制以上の効果を持つ、 ●副 バルカンポッド(MAX=36) 連邦軍のMS標準品とは威力的には大差がないものの、ガンダムの2倍の弾数を持つ。 リックディアスとは違い、兵装交換をせず使うことができるため、本来の使用方法である牽制が可能。 格闘 ●格 ビームサーベル(MAX=720) 威力はガンダムMk-Ⅱ(T)より高い。 盗んだ後にエゥーゴ側の手によってサーベル出力を改造したようだ。 SPA 必殺格闘 巨大化させたビームサーベルで敵を吹き飛ばす。 出自 「機動戦士Zガンダム・劇場版Zガンダム」前期のメインMS。 グリーンノアで開発され、カミーユが奪取した1機(とエマが投降して渡した1機含め2機)がエゥーゴの手に渡り白く塗装されたもの。 フランクリン曰く"マイナーチェンジ"だが、ムーバブルフレームは後のMS開発に大きな影響を与える事となる。シリーズ初めて(宇宙世紀で数えると3、4機目)の敵軍から奪取したガンダム。 ガンダムMK-Ⅱは元機も含め、優秀なパイロットからいまいちなパイロットから技術屋からジャンク屋の不良少年まで、非常に多数の有名人物が搭乗している。カミーユ・ビダン。エマ・シーン。カクリコン・カクーラー。ジェリド・メサ。クワトロ・バジーナ。アムロ・レイ(TV)。カツ・コバヤシ。フランクリン・ビダン。エル・ビアンノ。モンド・アガケ。エルピー・プル。キャラ・スーン。